出産適齢期を逃さないために

こんにちは、女性の健康な体づくりをサポートするSaffron(サフラン)です。

8月の終わりごろから急に涼しくなりましたね。過ごしやすくなってうれしい反面、くもりや雨が多くてほとんど楽しめなかった夏が終わっていくさみしさも感じます。

気持ちを入れ替えて秋を楽しみましょうか…^^

AL0012-netesimattete20140722500さて、今回はライフプランと妊娠について。

『妊活バイブル』の著者であり女性のキャリアやライフデザインに関する講演・執筆活動を幅広くされている白河桃子氏が、「動かせないのは出産適齢期だ」という主旨のコラムを投稿されていました。

コラムはコチラ→★★★

私が女子大生だった遠い昔(笑)はちょうど男女雇用機会均等法のスタート時期で、女性も男性と肩を並べて同じ勤務体系で働いてキャリアアップすべし!という機運が高まっていました。

しかし前回記事『【わたしのカラダCollege~たくさんのご参加ありがとうございました!』でも少し触れたように、そもそも女性は男性とは大きく異なる体調リズムを持っています。

なので年中同じペースで、しかもハードに働くというシステムに乗ると男性以上に体調を崩しやすくなります。

それでも20代~30代前半までは基礎体力があって何とか気力で乗り切れますから無理が効きます。

しかしそんな生活を何年も続けていると体調リズムが崩れている状態が普通になってきて、いざ妊娠したくてもしにくい状況になる可能性が高くなってきます。

白河氏の言う「動かせないのは出産適齢期だ」というのは本当にそのとおりで、妊娠出産は仕事のように努力や気持ちの持ちようで打開していける類のものではありません

だから妊娠や出産・育児を含めたライフプランを考えておくことは、結果的に仕事とのバランスを考えた生活を築くきっかけになると言えます。

とはいえ「今は仕事が一番だし、そんなことをゆっくり考える時間はないわ」「子どもはいらないとまでは言わないけれど今は決められないから」などと後回しにしてしまいたくなるのが本音、ですよね。

そういう方にこそ、妊娠や出産育児をすることを想定したライフプランをざっくりとでもいいので立ててほしいと思います。

「しない」前提で進める計画と「する」前提で進める計画とでは、将来生活環境や考えが変化した時に後者のほうが断然対応可能だからです。

個人差はあるものの、30代後半になると卵子の質はぐんと低下し、またその低下スピードも加速していきます。

その時に「しない」から「する」「したい」と方向転換したとして、それまでに自分の体調管理に意識をもって生活しているかどうかが妊娠率に影響していくのです。

あぁあの時から意識しておけばよかった…と悔やむのはもったいないですよね。

人生において子どもを授かるベストタイミングは人それぞれ。

人生において優先したいのは仕事なのか子どもを授かることなのか、それ以外のことなのか、これも人それぞれです。

ただ仕事などとは違って、妊娠・出産は自分の思うようにコントロールするのはとても難しいこと。

ですから今の状況や感情だけで判断するのは避けましょう。

5年後10年後のライフプランの選択肢を増やす…それも妊活の大きな意義のひとつです!




 


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