そのタイミング、合っていますか?

こんにちは、女性の健康な体づくりをサポートする会社Saffron(サフラン)です。

梅雨に入ったという割には天気がいいせいか、事務所の玄関まわりの花壇にどんどん雑草が伸びてきています。

小さなハチやクモを見かけることも多く、虫が苦手な私にとっては少々つらい状況…早く剪定してくれないかなーと願う今日この頃です^^;

さて、今回は妊娠をめざすためのファーストステップであるタイミング療法について触れてみたいと思います。

一般検査や不妊検査で特に問題がないと診断されて、自然な形での妊娠を希望する場合、まずトライするのはタイミング療法とよばれる方法。

「おそらくこのあたりに排卵かな」とあたりをつけた時期に性交することで受精をめざす方法です。

すでに実践しているよ!という方はけっこういらっしゃるのですが、このタイミングがずれているというケースが実はかなり多いと言われています。

というのは、基礎体温のデータやおりものの状態で排卵『日』を特定しよう、もしくはしたつもりでタイミングを取っているから。

そもそも基礎体温やおりものというのはその時の微妙な体調変化に影響を受けやすいものです。疲れていたり風邪気味だったり、何か気にやむことがあったりという条件があると簡単に状態が変わります。

また、一般的に言われる『基礎体温が一度ぐっと下がった時が受精のチャンス』というのは間違っていはいません。ただすべての人に当てはまるとも言えません。

まさにぐっと下がったところで排卵する人もいれば、下がった後高温期に向けて体温が上がる途中や上がり切ってから排卵する人もいるという個人差が大きいものなんですね。

ちなみに私の場合は、高温期に移る途中で排卵する周期が多かったです(病院で排卵チェックを受けていたのでかなり正確な結果です)。

「多かったです」と書いたのは、基礎体温のデータと実際の排卵とにずれがある周期もあったから。つまり、毎周期排卵があったとしても必ず同じパターンとは限らないんですね。

ほんと、妊娠を望む立場からすると悩ましい…。

基礎体温のデータやおりものの状態からつかめるのは排卵時期であって排卵日ではないということを頭に入れておくといいですよ。

タイミングをより正確にとりたいと思ったら、やはり受診してエコー検査で卵胞の大きさをチェックしてもらうのが一番です。

排卵に至る卵胞の大きさは直径18~25mmと幅があって、どの大きさで排卵するかを一回の検査で判断するのは専門医でも難しいのですが、基礎体温だけを見て判断するよりは自分の排卵のタイミングをつかみやすいですよ。

そして最も大切なことは排卵日にこだわらないこと!

たとえばホルモン剤の投与などをしても排卵のタイミングは完全にはコントロールできません。

ましてや自然な排卵となると排卵「日」を確定することは至難の技なのです。

排卵日ではなく排卵時期を意識すること、そして排卵時期に複数回の性交渉をすることで妊娠率は高くなります。

 

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逆に考えると、これは女性だけでなく男性にも気持ちのゆとりができる考え方ですよね。

「この日を逃したら…」と大きなプレッシャーを感じるより、「この数日の間に」とゆったり構えた方が心身ともにリラックスできます。

このゆったりというのが本当に大事!

1周期の間には何回かチャンスがあると気持ちに余裕を持って、リラックスした雰囲気でタイミングをとってみましょう。




ここまで読んでくださりありがとうございました。

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