産婦人科をパートナーと受診する4つのメリット

 

毎日暑い日が続きますね。涼しさを感じる場所になかなか行く時間がとれないので、せめて爽やかな画像で涼をとろうと海や滝の画像を見つけては楽しんでいます♪

MIMIYAKO85_tewonigiriauhutari20140725500さて、妊娠をめざす上で大切なことは体づくりをはじめとしていろいろありますが、後回しにしがちなのが不妊検査をパートナーと一緒に受けること。

しかし最近は協力して妊活に取り組むカップルが増えてきましたから、2人で産婦人科を受診することへの心理的なハードルも低くなってきているのではないでしょうか。

何よりこうした傾向はとてもいいことだと感じます。

というのも2人での受診にはいろんなメリットがあるからです。

メリット1:検査や治療に対して一緒に頑張ろうという気持ちになりやすい

どんな検査をするのか、検査で何が分かるのか、その治療法を医師が勧める理由は何なのか。

こういったことについて、2人で担当医から話を聞いて情報を共有すると、お互いの気持ちが寄り添いやすくなります。

一緒に受診することに抵抗感が薄れてきたとはいえ、男性と女性とでは妊娠や不妊検査・治療に関する意識にはまだまだ大きな差があります。

そして概して男性のほうが消極的です。

しかしデリケートな問題だからこそ、2人の気持ちが同じ方向を向いているという実感が何よりの励みになるのです。

メリット2:客観的な視点で治療に向き合える

不妊検査や不妊治療のための受診は、特殊な検査が多いこともあってとても緊張します。

深刻な結果を告げられた場合は冷静でいることが難しくなることもあります。

そういった時2人で受診していれば、精神的な支えになるのはもちろん、自分が思いつかなかった質問をパートナーがしてくれたりして不安が少なくなります。

不安が薄れるというのは検査や治療に関して自分たちの選択に自信をもつことにもつながっていきますから、とても大切なことですね。

メリット3:治療方針を決めやすい

「まず私だけ」と女性だけが受診し、検査結果が出てパートナーに伝えたところ協力を得られず、治療開始が先延ばしになったり治療そのものが始められないというケースが実はよくあります。

こうなると女性は大きなストレスを抱えることになって体調が崩れ、その影響が男性にも伝わって、治療どころか互いの関係を維持することすら難しくなってしまう可能性があります。

ここはじっくりと、まず受診前に必ずパートナーとしっかり話し合い、できる限り初回は2人で受診するのがお勧めです。

そうすれば検査→治療方針の決定をスムーズに進めやすくなって、精神的な負担が軽くなりますよ。

メリット4:担当医の説明を正しく理解しやすい

一般的に、女性は不妊の原因や妊娠が成立するまでの段階といった全体的な流れに、男性は検査や治療によって得られる結果の信憑性や確率に注目する傾向があるそうです。

つまり担当医の話に対して関心を持つところが女性と男性とでは異なる場合が多いんですね。

たとえば女性だけが受診し説明を受けて帰る→内容を男性に伝える→男性は知りたいポイントが違うため「よく分からない」「受診する意味があるとは思えない」などととらえる可能性が→すれ違いが生まれて不安や不満につながる…ということが起こりうるわけです。

担当医は患者の体の状態を把握した上で、専門知識と経験を生かして質問に答えてくれます。

つまり2人がそれぞれに感じた疑問を同じ場で確認し納得できれば、一緒に頑張ろう!という気持ちはより高まるといえるでしょう。

妊娠しにくい原因は私にあるのでは…まず私が頑張らなければ…と女性は考えがち。

しかし妊活は女性だけが頑張るものではありません。

パートナーと二人三脚で納得しながら進めていくために、受診を一緒にするメリットをぜひ生かしてくださいね。




 


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