男性も意識しよう-精子の老化

こんにちは、女性の健康な体づくりをサポートする会社Saffron(サフラン)です。

最近男性の妊活についての記事がたくさん読まれているようです、ありがとうございます!

そこで今回は男性向けの内容として精子の老化について書いていきたいと思います。

a0001_017447_m不妊原因は男性側・女性側ともほぼ同じ割合だという事実はかなり広まってきていますね。

しかしこうした話を聞いても多くの男性はどこか他人事としてとらえていることが多く、「男はいくつになっても子どもをつくれる」と今だに思っていたりします。

 

確かに男女の生殖機能と老化の関係は違いがあります。

女性は自分自身が胎児の時から卵巣に一生分の卵子をもっています。体の加齢によって卵巣の中にある卵子も一緒に老化していきますから、質が低下してだんだん妊娠しにくくなっていきます。

対して男性は精巣で毎日新しい精子をつくっていて、2ヶ月強の期間で成長し射精によって排出されるか体内に吸収されます。つまり2~3ヶ月よりも古い精子は体内には残らない仕組みになっています。

こうしたことから、男性の生殖機能は女性と違って加齢の影響を受けないという考えが一般的でした。

しかし実際は卵子と同じく精子も老化していきます。

なぜなら精子をつくりだす精巣は人間の臓器のひとつで、体の老化の影響を必ず受けるからです。

体そのものが老化し精巣が老化していけば、精子をつくりだす能力が当然低下しますよね。

そうなると正常な精子の量が減っていくのも自然の摂理です。

 

最近の男性不妊治療専門医の研究によれば、男性は35歳を境として精子の受精能力が低下していくケースが多いのだそうです。

女性は30代後半~40代になると生理不順がおきたり生理の量が少なくなったりという自覚症状がありますが、男性の場合はそういう老化を意識できる症状が出ないだけに精子の老化により気づきにくいのが大きなデメリット。

とはいえ正常な精子の量が減っていくということは、自然妊娠の可能性が減っていくだけでなく体外受精などの高度不妊治療の結果も出にくくなってくることにつながりますから、35歳を過ぎたら「自分はどうだろう?」と一度考えてみてほしいですね。

ちなみに、アイスランドやドイツなどで行われた研究によれば父親の年齢が高い(30歳以上)ほど統合失調症や自閉症の子どもが増えるというデータが出ています。

また、40歳以上の父親から生まれてきた子どもには小児がんや1型糖尿病などが増える傾向にあるという研究結果が新聞をにぎわせたことも。

こうした研究結果はまだ確定されたものではありませんが、老化した精子はDNAが破損・欠損していることが多いとされていますから、妊娠できるかどうかだけでなく生まれてくる子どもにも深刻な影響を与える可能性があるということを頭に入れておきましょう。

 

カップルのどちらか、もしくは両方が35歳以上で子どもを望む場合は、自分たちの体の状態はどうなっているのかを検査によってきちんとつかんでおくことが大切。

男性の皆さん、パートナーだけの問題ではなく2人の問題として生活習慣の改善や体づくりを始めていってくださいね。




こまで読んでくださりありがとうございました。

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