婦人科検査ってどんなもの? ~不妊検査編~

こんにちは、女性の健康な体づくりをサポートする会社Saffron(サフラン)です。

昨日は久しぶりにヒールが高めの靴をはいたのですが、今朝起きたらふくらはぎや足の甲が筋肉痛でした…無意識に変な力が入った歩き方をしていたようです。

自分の足にフィットする靴をはく大切さを痛感しました。

さて、今回は少し特殊な内容となります不妊症検査についてご紹介します。

聞きなれない言葉も出てきますので、いざ受けようとしたその時のための参考程度にしていただけたらうれしいです。

不妊症検査は妊娠しにくい要因がないかどうかを調べる検査と説明されることが多いようですね。

確かにそうなのですが、私自身は「妊娠しにくい要因」というネガティブなとらえ方はどうかな?と思っています。

自分の体は自分が知っているようで知らないところも多いもの。

こうした検査は妊娠するために自分の体の状態を知る検査と気楽にとらえていいと思います。

これら一連の検査は生理周期に合わせて進めていきます。検査の内容によってより的確な診断ができる時期が決まっているからです。

しかし「体調が悪い」「仕事が忙しくて指示された時期に受診できない」といった理由で順調に検査を進められない場合もありますね。

そういう場合はご自分の体調やスケジュールを見ながらゆったり進めてください。

では検査の種類はどういったものがあるのか、生理周期に沿って見ていきましょう。

<不妊一般検査>

■血中ホルモン検査(周期3~7日めごろ)■

脳の下垂体から分泌される性腺刺激ホルモンを調べるため採血します。

この時期は、卵子の成長や排卵に関する卵胞刺激ホルモンや黄体化ホルモン・乳腺を発達させ乳汁分泌を促すプロラクチンの分泌状況が分かります。

■子宮卵管造影検査(周期開始~排卵までの間)■

排卵された卵胞が通る卵管が閉塞していないか、また子宮内に先天性異常や筋腫・ポリープなどがあって変形していないか、造影剤を流して調べます。

卵管・子宮の周辺臓器との癒着の有無が分かるX線撮影も行います。

■性交後検査(フーナーテスト:排卵時期)■

子宮頚管内の精子の数や運動性を調べます。

検査日の前日夜または当日朝に性交をした後の子宮頚管内の粘液を採取することで、元気な精子の進入量や精子の奇形率・頸管粘液が十分に分泌されているかなどが分かります。

■エコー検査(排卵時期)■

これは一般検査で受けるものと同じですね。子宮内膜や卵胞の大きさを測定しますので、かなり精度の高い排卵日予測が可能。

■黄体機能検査(高温期に入って5~8日めごろ)■

卵巣から分泌される卵胞ホルモンや子宮内膜を厚くさせる黄体ホルモンの分泌量を調べるため採血します。

着床の結果を左右する子宮内膜の厚さを診るための膣エコー検査もあわせて行います。

■クラミジア検査(初診または随時)■

血液検査または子宮頚管粘液を採取して、子宮や卵管の中に不妊の原因となりやすいクラミジア菌がないか調べます。

 

<不妊特殊検査>

■腹腔鏡検査(随時)■

卵管の通りが悪い場合、卵管や卵巣の周囲に癒着が疑われる場合、子宮内膜症が疑われる場合などに行います。

おへそのくぼみに小さな切開を加えて細い内視鏡を挿入し、子宮や卵巣・卵管・骨盤内の状態を医師が直接肉眼で観察します。

この検査は全身麻酔をかけますので入院が必要です。治療を兼ねているので、癒着をはがしたりすることで妊娠につながる可能性は高くなります。

■子宮鏡検査(周期開始~排卵前)■

子宮卵管造影検査やエコー検査で子宮内に異常が見つかった場合に行います。

子宮の中に内視鏡を挿入し観察することで、子宮の内側にできる子宮筋腫や子宮内膜ポリープ・子宮内腔の癒着などが分かります。

局所麻酔で行い、基本的に入院は不要です。

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「……うわー多い! 大変そう!」という印象、ありますよね。

私もこれら一連の検査の説明がびっしり書かれた紙を見た瞬間、ぐったりしました。

しかし妊娠しにくいかも…と悩んでいる方にとっては原因をより正確につかめる手段でもあります。

こうした検査を受けたことがない方は、慣れないことの連続でもあり、また検査が始まると頻繁に通院することになりますから、担当医と相談して余裕のある受診スケジュールを組むといいですよ。




ここまで読んでくださりありがとうございました。

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